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勝率70%でも損失になる理由|損益額とコストで考える

著者:よっしー / 公開:2020-04-03 / 内容更新:2026-10-05

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資金管理・メンタル

本文の説明を改訂しました。実際の取引成績を新たに検証した記事ではありません。

勝率だけでは取引の収益性は分かりません。勝ったときの利益、負けたときの損失、取引費用を合わせて見る必要があります。

勝率70%の仮の計算

10回の取引で7回が各1,000円の利益、3回が各3,000円の損失なら、合計は7,000−9,000=マイナス2,000円です。費用は含めていません。この数字は説明用で、当サイトや特定手法の実績ではありません。

勝率の分母をそろえる

分割決済を1件ずつ数えるか、1つの建玉として数えるかで件数は変わります。損益ゼロの取引の扱い、集計期間、対象通貨も先に決めます。

少ない件数を将来へ一般化しない

過去の一部期間の勝率は、次の取引が勝つ確率を保証しません。相場環境の違い、連続損失、検証時の都合のよい選別も考慮します。

記録すべきこと

取引日時、判断したルール、損益、費用を保存し、検証記事では件数だけでなく前提と限界も確認してください。

今回の修正について

2026年10月5日:原記事の説明を見直し、条件・注意点・未確認事項を整理しました。公開日と記事URLは維持しています。

取引を検討する前に、リスクと登録状況を確認してください。FXは元本が保証されず、証拠金以上の損失が生じるおそれがあります。海外のライセンスと日本の金融商品取引業の登録は異なります。金融庁は無登録の海外所在業者との取引を行わないよう注意を促しています。金融庁の注意喚起 ↗