勝率70%でも損失になる理由|損益額とコストで考える
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資金管理・メンタル
本文の説明を改訂しました。実際の取引成績を新たに検証した記事ではありません。
勝率だけでは取引の収益性は分かりません。勝ったときの利益、負けたときの損失、取引費用を合わせて見る必要があります。
勝率70%の仮の計算
10回の取引で7回が各1,000円の利益、3回が各3,000円の損失なら、合計は7,000−9,000=マイナス2,000円です。費用は含めていません。この数字は説明用で、当サイトや特定手法の実績ではありません。
勝率の分母をそろえる
分割決済を1件ずつ数えるか、1つの建玉として数えるかで件数は変わります。損益ゼロの取引の扱い、集計期間、対象通貨も先に決めます。
少ない件数を将来へ一般化しない
過去の一部期間の勝率は、次の取引が勝つ確率を保証しません。相場環境の違い、連続損失、検証時の都合のよい選別も考慮します。
記録すべきこと
取引日時、判断したルール、損益、費用を保存し、検証記事では件数だけでなく前提と限界も確認してください。
今回の修正について
2026年10月5日:原記事の説明を見直し、条件・注意点・未確認事項を整理しました。公開日と記事URLは維持しています。