ビッグボス(Bigboss) の特徴・海外FX口座を分かりやすくまとめました。

ビッグボス(Bigboss)
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ビックボス(bigboss)の口座では、「スタンダード口座」「プロスプレッド口座」「CRYPTOS口座」を3種類用意している。これらの違いをまとめてみました。又、主にプロスプレット口座の手数料についてもまとめましたのでよくわからないって方は参考にしてください。

3種類の口座比較

スタンダード口座

業界最高クラスのスプレッドと約定能力

プロスプレッド口座

アクティブトレーダー向けの極狭スプレッド口座

CRYPTOS口座

Bigbossプロデュースの仮想通貨取引所口座

スタンダード口座プロスプレッド口座CRYPTOS口座
口座通貨USD, JPYUSD, JPYUSDT, BTC, ETH, EXC, XRP, RSVC, BXC, JPY
口座注文方式NDD  STP方式NDD STP/ECN方式現物取引
FX通貨ペア数Forex Major, Forex Minor, Forex Exotic, CFD, etcForex Major, Forex Minor, Forex Exotic
貴金属CFD2種類2種類
株式指数CFD6種類6種類
エネルギー
CFD
2種類
仮想通貨7種類9種類
レバレッジ最大1111倍
※CFDはレバレッジ100倍で固定
※Forex Exotic, CFD Indexはレバレッジ100倍固定
(N225_JPYは200倍固定)
※CFD Energy, 暗号通貨CFDはレバレッジ50倍固定
最大1111倍
※Forex Exoticはレバレッジ100倍固定
現物取引
スプレッド平均1.4~
変動
0.01~
変動
手数料1Lot片道4.5ドル0.1~0.15
ゼロカット(追証)
強制ロスカット証拠金維持率20%証拠金維持率20%
取引ツールMetaTrader 4, Web MT4MetaTrader 4, Web MT4CRYPTOS取引サイト

2022年現在、最大レバレッジが999倍から1111倍にアップいたしました。また、一部内容の変更されている可能性があります。

スタンダード口座

取引手数料はかからないし、スプレッド関してもその他の海外FX口座と比べても一般的同水準な感じです。また、単純にスタンダード口座とプロスプレット口座を比較すると、プロスプレット口座の方が、手数料含めても安いので、そちらがオススメ。
取引通貨及び銘柄は、プロスプレットに比べると多いもののBigbossを選ぶのに態々スタンダード口座にする必要もなく、それなら他の海外口座でも良いと思われる。

但し、スタンダードでは取引量に応じて、取引ボーナスも発生しますので、それを加味すると、他の海外口座よりも、スプレットが低水準になるペア通貨・銘柄もあるため、最近では侮れない。

プロスプレット口座

こちらは、スプレットは非常に狭く、FXをやる人には最適な環境が提供されているが、
手数料がかかるため、1Lot 4.5ドルっていくらやねんーーーって思いますよね。
わかりやすくロット数別にまとめましたのでご参考にしてください。
また、プロスプレット口座(極狭スプレット口座)レバレッジ555倍は、あのXMの極狭スプレット口座が500倍ですので、その点に関しては、Bigbossの方が良いですね。
またもちろんスプレットも0.01~ですので、スタンダード口座よりおすすめです。

※2022年現在内容が変更されている可能性があります。

ロット数取引手数料ロット数取引手数料
0.01Lot10円0.1Lot99円
0.02Lot20円0.2Lot198円
0.03Lot30円0.3Lot297円
0.04Lot40円0.4Lot396円
0.05Lot50円0.5Lot495円
0.06Lot59円0.6Lot594円
0.07Lot69円0.7Lot693円
0.08Lot79円0.8Lot792円
0.09Lot89円0.9Lot891円

1Lot 以降に関しては、0.1Lot=99円ですので、99円×10=990円で計算が出来ます。

CRYPTOS口座

ん~この口座に関しては、正直使ったことがなく、メリットもあまりないなぁって思ってますし、基本、FXしかやっていないので、詳しくなり次第ではありますが、仮想通貨にまで手が出せてませんが、今後勉強し、わかることをお伝えします。

これ本当勉強不足で申し訳ない。

※2022年に新しく開始したサービスです。9月9日加筆

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