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FX初心者為替用語あ行

ISM製造業(非製造業)景況指数

ISM製造業(非製造業)景況指数とはアメリカの経済指数のひとつです。

ISM(Institute for Supply Management)

アメリカのサプライマネジメント協会が発表する景気動向指数です。

1ヶ月前と比較して、良い、同じ、悪いの回答を元に景気動向指数を示したものです。

50を境に上回れば景気が良い状態、下回れば景気後退をしていると判断します。

日本の日銀短観に似ています。

ISMには製造業の景況指数と非製造業景況指数の2つがあります。

ISM製造業景況指数は先行性が高く景気転換を計る指標として注目されます。    

しかし、ISM非製造業景況指数はISM製造業景況指数に比べ注目度は低いようです。

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アービトラージ、サヤ取り取引とは?

最近、商材でアービトラージに関する商材が
話題になっているようです。


アービトラージの商材

しかし、アービトラージとは何なのか知らない方も多いのでは
ないでしょうか?アービトラージとは、簡単に言えばサヤ取りです。
簡単に言っても「サヤ取り」って意味が分かりませんよね。

サヤ取りとは、株式、証券、商品の現物取引と先物取引の価格差を
利用してリスクなく利益を得る投資手法です。
異なる時間間、異なる地域間、異なる商品間における価格の
鞘(さや)を取る取引、利益を取るのです。

為替の場合は異なる通貨ペアのサヤが縮小または
拡大するのを利用して利益を出そうとする手法です。

まだ分かりにくいですね。では具体例を出してみましょう。
為替の場合は地域ごとに同じような動きをする通貨があります。
欧州通貨のユーロ、ポンド、スイスフラン、
オセアニア通貨のオーストラリアドル、ニュージーランドドル、
北米通貨の米ドル、カナダドルです。



RBAキャッシュ・ターゲット

RBA(Reserve Bank of Australia)はオーストラリア準備銀行で

日本では日本銀行にあたるオーストラリアの中央銀行です。

キャッシュ・ターゲットとはオーストラリアの政策金利のことです。

金利の誘導目標となるものです。

アメリカではFFレートに当たりますし

日本では無担保コール翌日物金利

RBAキャッシュ・ターゲットに当たるものです。

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ADP全国雇用指数

ADP全国雇用指数とは、

ADP(Automatic Data Processing)はオートマティック・データ・

プロセッシング社の略です。

この会社は企業向けの給与計算サービスを主な業務です。

2001年からアメリカの雇用状態の調査を始めました。

それから米国に本社を置く企業のうち約22万社余り

を対象に毎月雇用者数の動向を調査しています。

その結果を集計したものがADP全国雇用者数です。

同じ時期に雇用統計・非農業部門雇用者数も

発表になるため、関係性あるとされ

注目が集まる米国の経済指数のひとつです。

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RBNZ(ニュージーランド準備銀行)

RBNZとはReserve Bank of New Zealandの略で

日本語ではニュージーランド準備銀行となります。

ニュージーランドの政策金利を決定するところです。

日本で言えば日銀政策決定会合にあたります。

ちなみにニュージーランドの政策金利のことを

RBNZオフィシャル・キャッシュ・レートと言います。

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IMMシカゴ国際金融市場

IMM(International Monetary Market)シカゴ国際金融市場とは、

各国の通貨先物や債券先物などが取引されるところです。

通貨先物がFX、外国為替証拠金取引にあたります。

買い(ロング)、売り(ショート)の建て玉比率が毎週火曜日に

集計されます。これによりロングが多いのかショートが

多いかが分かります。

IMMシカゴ国際金融市場での建て玉は、世界全体の建て玉の

比率と酷似したものになるため、比率には注目が集まります。

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欧州中央銀行(ECB)[European Central Bank]

ユーロ圏全体の金融政策を担う中央銀行です。欧州単1通貨ユーロの発行・管理も行っています。

1998年6月発足し、本部はドイツのフランクフルトにあります。

政策金利の利上げ、利下げなどの金融政策も行っています。

ECBの正式表記は、「European Central Bank」、欧州中央銀行です。



押し目

上げ相場が一時的に下がることを言います。
相場が上げ相場であってもレートが小さく上下しながら上昇します。
その一時的に小さく下落する場面を「押し目」と言います。

押し目買い、押し目を拾うという売買手法があります。

「押し目」の反対は、「戻り」です。



オプション

特定の期日、期間内に対象物を売買する権利のこと。
コールオプション=買う権利とプットオプション=売る権利があります。
それぞれの権利に対して売買が行われます。これをオプション取引と言います。



オーバーナイトローン [ Over Night Loan ]

翌日決済を条件に金融機関又は大手企業間で貸し借りを行うための金利市場において、
全ての金融センターが各々の通貨につき毎日金利を提示することです。



オーバーナイト・ポジション

その日のうちに決済せず翌日まで持ち越すポジションのことをいいます。



オーバーシュート[Overshoot]

相場がチャートポイントを飛び越えるような形で、急激に行き過ぎた動きをすることです。



OCO(オー・シー・オー)[One Cancles the Other]

外国為替の注文方法のひとつ。

ふたつの注文(指値、逆指値)を出し、どちらかが約定(取引成立)すれば、
片方の注文をキャンセルする注文方法です。

例をあげてみましょう。

105円でドルを買ったとします。そこでOCO注文で「107円になったら売る。」と
「103円になったら売る。」とふたつの注文をだします。その後、円安が進み107円で約定しました。その時点で「103円になったら売る。」という注文が自動的にキャンセルされます。

このような注文をOCOと言います。



追証=マージンコール

一定の損失以下になると追加して必要になる証拠金です。

外国為替証拠金取引をする場合は、追証がどれくらいの損失が出たら必要になるかを
把握していることが大事になります。追加の証拠金を入れない場合は、
一番古い取引から強制的に決済されてしまいます。

強制的に決済されることから、マージンコール、マージンカットと呼ばれます。



FOMC[Federal Open Market Committee]

連邦公開市場委員会の略称。FRBの金融政策に関する最高意思決定機関です。
12人のメンバーで構成され、年8回開催されます。

代表的短期金利であるFFレートの誘導目標を決定します。そのため開催される日の
外国為替レートは要注意。外国為替取引をやるならば絶対に覚えておきたい用語です。



FRB[Federal Reserve Board]

米連邦準備制度理事会の略称。アメリカの金融政策の決定や地区連銀の監督などにあたります。
中央銀行である連邦準備制度の最高意思決定機関です。

2005年11月現在の議長は、グリーンパス議長。次期議長にはバーナンキ氏が決定している。



FF(エフエフ)レート[Federal Funds Rate]

アメリカの代表的な短期金利で、銀行間市場金利のことです。
金融政策の誘導目標金利となっています。

FFレートは日本のコー ル金利に相当します。

景気が減速するとFFレートは下がり、逆に景気が上昇するとFFレートは上がる傾向にあります。



受け渡し=デリバリー=品受け

反対売買ではなく、現金で決済を行うことです。
円を売ってドルを買っているものを決済する時に、円を払ってドルを受け取ること。
外国為替証拠金取引では、取引相当額の現金は必要ありません。
しかし受け渡し(デリバリー)の場合は、対価分の現金の送金が必要になります。



ウォール街

アメリカ、ニューヨークの地名(通り名前)で、株式や金融の中心地。

ここにはニューヨーク証券取引所や連邦準備銀行、証券会社、大手銀行などが集中しています。



陰線

ローソク足を見た時に、始値より終値が低いと黒字で表される線のことです。
上辺が始値、下辺が終値を表しています。
つまり、始値から終値にかけて為替レートが下落している様子を示すチャートです。

逆に終値が始値より高くなっているときの白いローソク足をものを陽線とよんでいます。



インフレーション[Inflation]

継続的に物価が上昇し、貨幣の価値が下がることをインフレーションと言います。
消費が拡大し、商品の需要が大きくなると商品の価格が上がります。
しかし給料の上昇が物価の上昇に追いつかず生活が苦しくなりますよね。
これにより貨幣の価値が下がったのです。

1ヶ月の給料が20万円だったとします。今までテレビの値段が20万円で、1ヶ月の給料で買えていました。しかしインフレが進み、テレビの値段が22万円となり、給料はそのままなのでテレビが1ヶ月の給料で買えなくなる訳です。この現象がインフレーションなのです。

反対に物価が下がることをデフレーションと言います。今の日本がそうですね。



インディケーション[Indication]

為替相場における気配値。参考レート提示のことをインディケーションと言います。
インディケーションとして提示されたレートでは取引できません。

テレビのニュースで「東京為替市場の円相場は1ドル114.50円から114.52円で取引されています。」と言っているのを耳にすることがあります。この『1ドル114.50円から114.52円』というのが気配値で、これをインディケーションとよんでいます。

インディケーションに対して、実際に取引するレートをファーム・プライスと言います。



イングランド銀行(BOE)[Bank Of England]

1694年設立されたイギリスの中央銀行。イギリスポンドの発行、管理を行っています。

BOEはBank Of Englandの略。日本語ではイングランド銀行。

英中央銀行政策決定委員会をMPCと言い、政策金利の決定機関です。

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インカムゲイン[Incom Gain]

預金での利子や株式の配当などによる利益のことをインカムゲインと言います。
外国為替証拠金取引の場合、インカムゲインはスワップ金利のことです。

対比語にキャピタルゲインがあります。



インターバンク市場

インターバンク市場、『しじょう』と呼びます、『いちば』ではありません。
銀行間の外国為替市場のことです。世界の金融機関同士が100万通貨単位で売買します。
この100分の1で取引できるようにしたものが、外国為替証拠金取引(FX)です。

インターバンク市場では、月曜日の朝6時(日本時間)にニュージーランドのウェリントン市場から始まり、東京市場(8時)、ロンドン市場(日本時間16時)、ニューヨーク市場(日本時間22時)と世界のインターバンク市場が開いていきます。

日本時間の土曜日朝5時にニューヨーク市場が閉まるまで24時間取引ができます。
よって「眠らない市場」と呼ばれたりします。

取引量が多い事から、東京・ロンドン・ニューヨーク市場を世界三大市場と読んでいます。

市場(しじょう)と言っても株取引をする東京証券取引所のような、取引する建物や場所はありません。



イフ・ダン=IFD

イフ・ダン[If done]とは外国為替での注文方法のひとつ。
直訳すると、「もし注文が成立したら」となります。
IFD注文とは、新規注文が成立したら、もうひとつの注文を出す、という注文方法です。
新規注文を出した際に決算注文を同時に出すのがポイントです。

例えば、現在のドル円レートが113.00円とします。レートが112.50円になったらドルを買い、
その後114.00円になったら売りたい、と思った時に112.50円で買い指値注文と
114.00円の売り指値注文を同時に注文を出すことができます。
これがイフ・ダン[If done]注文です。



移動平均線

移動平均線はアメリカの著名チャーチストのJ.E.グランビルの投資法則によって急速に普及し、日本で定着したポピュラーなチャートです。相場が上昇しているのか、下降しているのか、あるいは持ち合いなのかを見極めるために利用されます。

作成方法は極めて簡単で、10日移動平均線であれば10日分の終値を合計して10で割ります。

短期投資家の間では5日移動平均が使われます。中期投資家の間では25日移動平均線、13週移動平均線、26週移動平均線などがよく使われています。



一目均衡表(いちもくきんこうひょう)

一目均衡表(いちもくきんこうひょう)とは、一目山人(本名、細田悟一)が延べ2000人の学生とおよそ7年の歳月をかけて完成させた相場分析手法、チャートのことです。

相場は売りと買いの均衡が破れた方に動くという考え方に基づき、値幅変動ではなく時間という概念に着目し、相場のバランスが総合的かつビジュアル的に表現されることが特徴です。

チャートの見方としては、主に、雲、基準線、転換線を使ってトレンドやトレンド転換を判断していきます。

ちょっと分かりにくいですが、相場を見る方法だと思ってください。



維持証拠金

ポジションを維持するための最低限度額を維持証拠金と言います。
損失が拡大し維持証拠金を下回ると追証を請求されます。

私の取引会社の維持証拠金は、必要証拠金の75%です。
300万円のドルを持っている場合、75%の225万円が維持証拠金になります。
マージンコール発生水準ともいわれます。この225万円を下回ると追証を請求されます。



アマウント[Amount]

外国為替取引の取引金額、取引量のことです。「USD/JPY(ドル円)」 の場合、1口あたりの取引単位は1万ドルとなります。



アセット[Asset]

資産のこと。利益を求めるために、株の購入や不動産投資などとして保有している、金銭的価値のある財産のことです。



アスク[Ask]

レートを提示する銀行の売値。買う側は、提示されたアスクで買う必要があります。
オファーとも言う。反対に買値はビット(Bid)と言います。



アジア通貨危機

1997年7月のタイ・バーツ急落をきっかけに、インドネシアや韓国などで連鎖的に通貨が暴落しました。その後、アジア各国の金融機関や企業破たんが相次ぐ経済混乱に陥りました。
これをアジア通貨危機と言います。

急激な通貨下落の要因は、ヘッジファンドなど欧米の投機筋が一斉にアジア諸国から短期資金を引き揚げたことです。最終的には大量の資金がアジアから流出することとなりました。

タイ・インドネシア・韓国の3カ国は、IMF( 国際通貨基金)の支援を求めることになりました。



アゲインスト[Against]

ポジションに評価損が出ている状態をアゲインストと言います。
保有しているポジション(為替の持ち高)が、現在の市場のレートで評価した際に損失にある状態のことです。逆に、利益となる状態をフェイバー[Favor]と言います。

あくまで評価損益の状況を示すもので、確定した損失ではありません。

例えば、1ドル105円で買った外貨が、その時点のレートが1ドル104円になり、1円の評価損がでていることです。



アービトラージ[Arbitrage]

株式、証券、相場商品の現物と先物の価格差を利用してリスクなく利益を得る裁定(さいてい)取引。

異なる時間間、異なる地域間、異なる商品間における価格の鞘(さや)を取る取引です。

例えば、外国為替の場合、ニューヨーク市場で1ドルが100円でロンドン市場が1ドル110円とします。ニューヨーク市場でドルを買い、ロンドン市場でドルを売ることにより10円の鞘(さや)が生まれます。そのような取引を裁定取引(アービトラージ)と言います。

株式・為替取引などにおいて、現物市場と先物市場とのギャップを利用するなど様々な手法があります。



アウトライン(Spot)取引[outright transaction]

直物(スポット)取引や先物(フォーワード)取引に関係なくある時点の受渡日に決済を行う「買い」・「売り」の一方的な単独取引のことです。

つまり外国為替取引で、買い戻し・売り戻しの条件をつけずに、売りまたは買いだけを行うこと言う。売り一方または買い一方の取引のことを言う

これに対し、スポット取引を行うと同時に逆の売買をフォーワード取引で行うことをスワップ取引という。



アイ・エフ・オー=IFO

アイ・エフ・オー[IFO]とは外国為替での注文方法のひとつ。
アイ・エフ・オー[IFD]とオー・シー・オー[OCO]を組み合わせた注文方法のことです。

新規注文と同時に、その新規注文が成立した際に初めて有効になる、利益確定のための指値注文、同じく損失限定のためのストップ注文がすべて自動におこなうことができます。

例として、現在のドル円レートが115.00円とします。114.00円になったら買う指値注文をします。
その後、円高が進み114.00円でドルを買うことができました。注文が約定したので初めて
利益を確定するための指値注文116.00円と損失を確定するためのストップ注文113.00円を
自動的に注文されます。ここまでの取引方法だとイフ・ダン[If done]注文と同じですね。

その後、円安が進み116.00円で決済しました。指値注文の116.00円で
約定したので、ストップ注文の113.00円が自動的にキャンセルされます。これはオー・シー・オー
(OCO)注文ですね。

このふたつの注文方法を合わせて行う取引がアイ・エフ・オー[IFO]取引なのです。
アイ・エフ・オー[IFO]注文をすれば、自動的に売買をし損益を確定してくれるのです。



相対(あいたい)取引

日本の株を取引するためには、東京証券取引所のような取引する場所があります。その場所で取引したい人が集まって売買します。

しかし外国為替取引の場合は、証券取引所のような取引場所がありません。そのため外国為替取引の多くは、売り手と買い手が一対一で直接取引します。そのような取引を相対(あいたい)取引と言います。

英語では、オーバー・ザ・カウンター[Over The Counter](OTC)と言います。相対取引の反対は、取引所取引です。